北投石で得られるホルミシス効果

自然治癒力を高め心身を健康に!

がんの告知を受けた方、手術後の再発の心配の方、免疫力の低下を感じ若返りを望まれておられる方、お役に立ちます。
是非とも必読してください。

北投石とは?

医療や健康業界から高い注目を注がれている希少石

北投石は、世界中でも台湾の北投温泉と秋田県の玉川温泉でのみ採掘される稀少石です。
低放射線ホルミシス効果により健康面やアンチエイジング、 免疫力の向上を発揮するため現在、医療や健康業界から高い注目を集めています。
微量な放射線量(ホルミシス)で体への害の報告はありません。
安心してご使用ください。1μSv(マイクロシーベルト)は福島で発生した線量単位1Sv(シーベルト)の100万分の1の線量です。

玉川温泉

玉川温泉

古くから「奇跡の温泉」として、日本の各地から「免疫力を向上したい」「健康でありたい」と願う人々が集まる、秋田県の「玉川温泉」

「北投キセキ」3つの特徴

森林のイメージ

低線量放射線の安全性について

放射線と聞きますと、それが微量であれ有害だと思われるかもしれません。しかし、様々な研究機関によって、それが憶測の域を出ないものであることが証明されています。右図は、人体が受ける放射線の量を右方向にし、悪影響が出る可能性を下方向、良い刺激が出る方向を上にしたものです。この図では、異なるふたつの説を表していますが、ひとつは、低線量から高線量まで直線的に有害であると主張する「直線モデル説」で、もうひとつの説が、身体に良い刺激を与える低線量域があるという「ホルミシス説(しきい値なし説)」なのです。このように微量の低放射線が生命の活力を刺激することを、ホルモンのような働きをすることから「ホルミシス効果」と命名されています。

グラフ

ホルミシス効果の歴史

1961年、ミズーリ大学教授だったトーマス・D・ラッキー博士はNASAから宇宙飛行士の放射線被曝に関する研究(宇宙空間では、地上の100倍ともいわれる放射線(宇宙線)を飛行士たちが浴びることになるため)を依頼されます。アポロ計画は1972年に終了しますが、その後もラッキー博士は研究を続け、1982年12月、「Health Physics Journal」(米国保健物理学会誌1982.12号)に200もの参考資料を付けた論文を発表します。 その内容は、「微量の放射線は免疫力を高め、生殖力など生命活動を向上させる」というものでした。

ラッキー博士の説は、「放射線ホルミシス」(ギリシャ語の”ホルメ(刺激する)”に由来)と命名されます。1988年には日本でも、電力中央研究所と岡山大学医学部が共同で放射線ホルミシスの研究を開始し、東大、京大、阪大など14の研究機関で10年以上に渡り動物実験を行いました。1995年までに、放射線の低線量域において、老化抑制、抗酸化、がん抑制、免疫活性などホルミシス効果が誘導されることが報告、国連科学委員会や国際原子力機関(IAEA)からも注目されています。